小樽地鶏の大寒卵(完売御礼)

小樽地鶏の大寒卵

小樽地鶏の大寒卵はおかげさまで完売いたしました。

「大寒卵」とは、一年で最も寒いと言われる大寒の日(2022年は1月20日)に生まれた卵のことです。

小樽地鶏の卵は通常、3日に1回程度しか産卵せず、栄養に満ちた貴重な卵ですが、

一年でもっとも寒い大寒の時期には産卵数も減少し、厳しい寒さの中で生まれた卵はさらに濃厚で滋養たっぷりです。

一年に一度の小樽地鶏の大寒卵で運気を上昇し、幸せで健康な一年を願いながらお召し上がりください。